Pescado pasadito por agua|白身魚の短時間ポシェ
Pescado pasadito por aguaは、ピウラの魚料理のうち、魚を短時間だけ湯に通す調理法を示す名前です。トマト入りのソースをふたの中で煮立てるSudadoとは異なり、香味を移した湯の中で魚の身を崩さずに火を入れます。
ここでは身の厚いメロ(mero)を使い、アヒ・アマリージョ、赤ピーマン、オレガノの香りを湯に移します。アヒ・アマリージョはペルーの黄色い唐辛子で、辛味だけでなく風味がある食材です。湯は強く沸騰させず、魚の中心を63 °C以上にします。
一方、赤玉ねぎとライム、コリアンダーのサルサは加熱しません。ゆでたユカ芋と一緒に盛り、繊細な魚の身とシャキッとした玉ねぎを対比させます。生のサルサは魚に火が通る直前まで冷蔵しておきます。


