Pierogi z ziemniakami i cebulą (kryzysówki):ポーランド風じゃがいもと玉ねぎのピエロギ
ゆでて作るやわらかなピエロギです。すりおろしたじゃがいもを玉ねぎと炒めた素朴な具を、小麦粉の生地で半月形に包み、縁を手でつまんで閉じます。仕上げには炒め玉ねぎとその油を少しのせます。淡い色の生地と薄茶色の具は、ルブリン地方で記録された特徴に沿っています。
ポーランド農業省は2021年、この料理を伝統食品リストに登録しました。登録資料は、クワウコヴィツェ・トジェチェのシニアクラブ「Srebrne świerki」のメンバーが作る料理として紹介しています。資料に引用された地域の聞き取りでは、収穫前に食料が不足しがちな時期や断食日に食べられてきたと語られ、当時は植物油で炒めた玉ねぎだけを添える簡素な料理でした。登録されたピエロギはゆでた半月形で、縁にひだがあり、長さは約7cm。クリーム色のやわらかな皮の内側には、炒め玉ねぎが見える薄茶色のじゃがいも具が入ります。
登録の作り方では、生のじゃがいもをすりおろして水気をしぼり、やわらかく炒めた玉ねぎと一緒に、まとまるまで火を通します。具は卵黄と熱湯を使った小麦粉の生地で包みます。この分量を計った家庭向けレシピは36個分で、断食日に食べるシンプルな玉ねぎの仕上げを採用しています。ラードや豚肉のカリカリ揚げは必要ありません。包む前にじゃがいも具を完全に加熱し、十分に冷ましてください。


