ポーランド風そばの実とりんごを詰めたローストガチョウ
丸ごとのガチョウに、そばの実、酸味のあるりんご、レーズン、マジョラムを詰めて焼きます。穀粒が果物の肉汁を吸い、皮はこんがりと香ばしく焼き上がります。焼き上がったら休ませてから切り分け、詰め物と一緒に盛り付けます。
ローストガチョウはポーランドの食文化に根づいた料理で、濃厚な肉にはりんごがよく合わせられます。また、11月11日の聖マルティヌスの日とも結び付いていますが、作り方や食べる時期はさまざまです。このレシピでは、味付けした丸ごとのガチョウにそばの実とりんごを詰める、記録のあるポーランドの組み合わせを取り入れます。
詰め物は、やわらかく炊いたそばの実、しんなりしたりんご、レーズン、生のマジョラムを合わせます。少量の砂糖で果物の酸味を調え、乾燥マジョラム、塩、こしょうでガチョウに味を付けます。出版されているポーランドのレシピは果物やハーブ、付け合わせが異なるため、これは実用的な家庭向けの一例であり、唯一の決まった作り方ではありません。
丸ごとのガチョウは焼き上がるまでに数時間かかり、詰め物をした場合は火の通りにむらが出ることがあります。食品用温度計で、胸肉の最も厚い部分、ももの付け根と翼の内側、詰め物の中心を確認してください。肉と詰め物の両方が74 °Cに達する必要があります。表示時間は段取りの目安であり、焼き上がりの判定には使えません。


