料理について カヘティ風仔牛のムツヴァディ
ブドウの枝の熾火で焼くジョージア風仔牛串
大きめの仔牛肉に塩を振り、安定した熾火で焼き、仕上げにカヘティ産白ワインを軽く塗って生玉ねぎといただきます。
ムツヴァディはジョージアの串焼き肉です。Georgia Travelは仔牛も使われる肉として挙げ、カヘティ地方のブドウの枝の熾火焼きを特に紹介しています。ただし同ページの詳しい配合は豚肉が中心です。このレシピは分量を定めた家庭向けの仔牛版であり、唯一の伝統的なカヘティ式と主張するものではありません。
脂が少し入った骨なしの仔牛リブまたはロインを選び、筋膜を除いて4cm角に切ります。味付けは塩だけにして串に刺し、均一に落ち着いた熾火で焼きます。熾火は薄く灰をかぶり、炎が上がっていない状態が目安です。串をこまめに返し、最後の数分に辛口のカヘティ産白ワインを少量塗ります。漬け込みはしません。
安全な火の通り具合は色だけでは判断できません。食品用温度計を最大の肉片の中心に差し、62.8°Cに達したら3分休ませます。生玉ねぎの上に盛り付け、パンやトケマリは別添えにします。



