料理について ロビオとゴミ
やわらかく煮た赤いんげん豆にハーブをきかせ、濃厚で熱々のゴミを添えるサメグレロ地方の食事。
ゴミはサメグレロ地方の伝統料理で、ジョージア西部では豆料理などと一緒に食べられている。この家庭向けレシピでは、豆をやわらかく煮込んだロビオに、ハーブと少量のトケマリ(プラムソース)を合わせる。ロビオの味つけは地域や家庭によって異なるため、ここでは作りやすい分量の一例を紹介する。
ロビオとゴミは別々の鍋で作り、皿の上でも分けて盛り付ける。ゴミはなめらかでとても濃く、ひとまとまりになる仕上がり。ロビオは豆がやわらかく、少しつぶした豆で煮汁にとろみをつける。
乾燥赤いんげん豆は、前もって浸水し、十分に加熱する。ひと晩浸水して水を捨て、強く沸騰させて少なくとも10分ゆでてから、芯まで完全にやわらかくなるまで煮る。豆を煮ている間にゴミを作る。



