料理について イメレティ風リーキのプハリ(プラシエラ)
やわらかく刻んだリーキに、酸味のあるくるみ、にんにく、ハーブのペーストを合わせた、冷やして食べるイメレティ地方のプハリです。
プハリは、味付けしたくるみで野菜をまとめるジョージア料理の一群です。イメレティ地方の料理資料でプラシエラと呼ばれるこのリーキ版は、ゆでたリーキにくるみ、にんにく、コリアンダーの葉、パセリ、酢、ジョージアのスパイスを合わせます。家庭ごとに配合は異なります。この4人分の分量はリーキを主役にし、油を加えずに作ります。
リーキの葉の間には土が残りやすいため、縦に割いて層の間まで丁寧に洗います。十分にやわらかくなるまでゆで、安全に扱える温度まで冷ましてから、清潔な布巾でしっかり水気を絞ります。余分な水分を除くとくるみのペーストがよく絡み、成形しやすい一方で、料理はしっとり仕上がります。
ふたをして冷蔵庫で最低45分冷やし、味をなじませて固めます。パンや野菜を添えて冷たい前菜としてどうぞ。好みでザクロの実を散らすと、さわやかな彩りになります。



