料理について ロビオ
ロビオはジョージア語で「豆」を意味し、決まった一品だけでなく、幅広い豆料理を指します。豆を粒のまま、つぶして、さらりと、または濃厚に仕上げ、地域や家庭ごとに異なる味付けをします。豆を詰めたパンのロビアニは、関連はありますが別の料理です。
このレシピは、くるみと生の香草を加えた温かい赤いんげん豆の煮込みです。ジョージアでは酸味のあるプラム、リーキ、トマト、ハムなどを使う豆料理も作られるため、この一皿が各地のスタイルを代表するわけではありません。細かくすったくるみが煮込みにとろみをつけ、コリアンダー、青フェヌグリーク、にんにく、酢の風味を柔らかい豆になじませます。刻んだコリアンダーの葉とパセリは、香りを生かすため最後に加えます。
乾燥豆を水に浸す時間を確保してください。豆を洗い、冷水に浸して覆い、少なくとも12時間冷蔵します。赤いんげん豆は、柔らかく煮込む前に強く沸騰させる必要があります。この加熱をスロークッカーだけで済ませないでください。このレシピでは、浸水後の豆を新しい水で30分間しっかり沸騰させ、その湯を捨ててから、別の水で柔らかくなるまで煮ます。豆の約3分の1だけをつぶすと、粒を残しながら濃度が出ます。



