料理について カヘティ風ハシュラマ(牛肉のじっくり煮込み)
カヘティ風ハシュラマは、牛肉を柔らかくなるまでゆっくり煮て、温かいうちに出す食べごたえのある料理です。カヘティ地方の祝宴でも親しまれ、濃いソースやたくさんの野菜ではなく、牛肉そのものを味わいます。
この家庭向けの分量では、まず牛肉を短時間ゆで、その湯を捨てます。新しい水と玉ねぎで煮込み、にんにく、ローリエ、黒こしょうは後から加えて、肉の味を覆わずに香りを移します。煮汁は澄んだまま仕上げ、肉に添えるか、スープ用に取り分けます。
仕上げに刻んだ生のコリアンダーをのせ、粗塩は食卓で好みに合わせます。ここではカヘティ風の牛肉料理として紹介し、具だくさんのボズバシや山岳地域の羊肉版とは区別しています。



