ペルーの代表料理

Pulpo al olivo|タコのボティハオリーブソース

加熱済みのタコを薄切りにし、ボティハオリーブとマヨネーズの冷たいソースを添えるペルーの前菜。

ペルーの代表料理
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Pulpo al olivo|タコのボティハオリーブソース
Pulpo al olivo|タコのボティハオリーブソース
出来上がり量 4人分
下準備 18分
加熱調理 0分
待機時間 10分
合計 28分
概要

Pulpo al olivo|タコのボティハオリーブソース

Pulpo al olivo(プルポ・アル・オリーボ)は、柔らかく加熱したタコをオリーブの濃厚なソースで味わう冷製料理です。ここではペルーの黒いボティハオリーブを使い、色と塩味をソースに生かします。

タコは完全に加熱済みのものを使い、購入後も4℃以下で管理します。オリーブは種と水気を除いてから、ライム果汁と混ぜてペーストにします。市販のマヨネーズに合わせると、タコに絡むなめらかな濃度になります。

冷やしたソースを盛り付けの直前に加えます。アボカドの柔らかさとタコの歯ごたえを楽しめるよう、ソースをかけすぎて素材を覆い隠さないことが大切です。冷菜なので食品温度の管理も調理工程の一部です。

材料

材料

タコ

  • 500g 完全に加熱済みのタコ(冷蔵、水切りし、薄切りにする)

オリーブソース

  • 120g 黒ボティハオリーブ(種を除いて水切り)
  • 160g 市販マヨネーズ(冷蔵)
  • 25ml 生ライム果汁(こしたもの)
  • 10ml エクストラバージンオリーブオイル(仕上げ用)
  • 1g 黒こしょう(ひきたて)

盛り付け

  • 120g 熟したアボカド(皮を除いて薄切り)
  • 10g イタリアンパセリ(細かく刻む)
作り方

作り方

作り方

  1. タコを確認して切る。加熱済みの表示と4℃以下での冷蔵保管を確認する。タコ500gの水気を清潔なペーパーで拭き、腕を鋭い包丁で薄く切る。切り口が均等で、余分なゆで汁が付かない状態が目安。所要7分。生の魚介と接触させず、盛り付けまで冷やしておく。

  2. オリーブをペーストにする。種を抜いたボティハオリーブ120g、ライム果汁25ml、黒こしょう1gをブレンダーに入れ、側面をこそげながら混ぜる。丸ごとのオリーブが残らず、スプーンにまとまる濃いペーストになればよい。所要3分。

  3. ソースを合わせる。オリーブペーストと冷蔵の市販マヨネーズ160gを均一な色になるまで混ぜる。水は追加しない。タコの薄切りに付着する、なめらかで濃いソースになればよい。所要3分。

  4. ソースを冷やす。ボウルにふたをし、4℃以下の冷蔵庫で10分冷やす。冷たく、スプーンですくった形が柔らかく残る状態が目安。所要10分(待機時間)。安全基準:4℃以下を維持する。 マヨネーズとタコを室温に放置しない。

  5. 盛り付ける。冷やした4皿にタコ500gとアボカド120gを分け、オリーブソースを全量かける。オリーブオイル10mlを回しかけ、パセリ10gを散らして冷たいまま提供する。ソースの下にタコの輪郭が見え、液体に浸からない状態が目安。所要4分。

実用情報

実用情報

盛り付けと保存

冷製の前菜として出し、タコをソースに沈めず薄く絡めます。盛り付け後は4℃以下に保ち、24時間以内に食べます。室温に2時間を超えて置いたものは廃棄します。マヨネーズのソースは冷凍しません。

代用品と違い

別の作り方では手作りマヨネーズも使われますが、ここでは市販品を使います。 別種の黒オリーブでは塩味や苦味が変わるため、ボティハオリーブと同じものとして扱いません。

確認ポイント

確認ポイント

  • 確認点ソースが塩辛い場合:塩を足さず、タコ一切れに使うソースの量を減らします。
  • 確認点ソースが緩い場合:オリーブの水切りを十分に行い、濃度のあるマヨネーズを使います。
1人分の栄養目安

1人分の栄養目安

  • 1人分の量全量の4分の1
  • エネルギー480kcal
  • 炭水化物10g
  • たんぱく質22g
  • 脂質40g
  • 食物繊維3g
  • ナトリウム1050mg
アレルゲンと食品衛生

アレルゲンと食品衛生

主なアレルゲンはタコ(軟体動物)、マヨネーズに含まれる卵と製品によってはからしです。市販のマヨネーズの表示を確認します。タコは完全に加熱済みのものを使用し、タコとマヨネーズを4℃以下で扱い、速やかに提供します。

仕上がり

仕上がり

  • できあがり: 薄切りの冷たいタコに、ボティハオリーブの濃いソースとアボカドを合わせます。
  • 大切なポイント: 加熱済みタコと市販マヨネーズを4℃以下に保ち、冷たい状態で素早く盛り付けます。