カナダの代表料理

ソレル風ジベルロット

トマトをベースに、じゃがいも、にんじん、いんげん、グリーンピース、クリームスタイルコーンを加えるケベックの魚介シチューです。家庭向けのこのレシピはたっぷり8人分で、準備から仕上がりまで1時間少々です。

カナダの代表料理
共有
木のテーブルの右側に置かれたケベック風トマト魚シチュー。白身魚と野菜が見える。
熱々に盛り付けた家庭風ジベルロット・ド・ソレル。
準備時間 25分
加熱時間 40分
合計時間 65分
カロリー 1人分約240 kcal
概要

ソレル風ジベルロット

ソレル・トラシー周辺のジベルロットは、野菜をたっぷり使った魚のスープや煮込み料理で、家庭ごとに作り方が異なります。このレシピはトマトとだしを使い、身の締まった白身魚を最後に加えてやわらかく仕上げます。深めの器に熱々を盛り、パンを添えてください。

実用情報

実用情報

  • 調理のポイント生魚は冷蔵し、すぐ食べる食品と分けて扱います。残りは浅い容器に小分けし、2時間以内に冷蔵してください。2~4日以内に食べ、再加熱時は混ぜながら全体を74°C以上にして、湯気が立つまで温めます。
材料

材料

野菜のベース

  • 無塩バター 30 g
  • 黄玉ねぎ 250 g(細かく刻む)
  • セロリ 150 g(角切り)
  • にんじん 300 g(輪切り)
  • 黄肉のじゃがいも 500 g(皮をむき、2 cm角に切る)
  • さやいんげん 250 g(筋を取り、2.5 cmに切る)

スープ

  • 低ナトリウムの魚だし 600 ml
  • 缶詰のクラッシュトマト 400 g
  • 乾燥タイム 1 g
  • ローリエ 2枚

仕上げ

  • 缶詰のクリームスタイルコーン 250 ml
  • グリーンピース 150 g(生または冷凍)
  • 骨と皮を除いた身の締まった白身魚の切り身 700 g(3 cm角)
  • 粗びき黒こしょう 1 g
作り方

作り方

作り方

  1. 手順 1玉ねぎとセロリを刻み、にんじんを輪切りにし、じゃがいもといんげんも材料欄の通りに切ります。魚は3 cm角に切って冷蔵し、生魚用のまな板と包丁を使うか、扱った後に十分洗います。

  2. 手順 2ふたのできる厚手の大鍋にバターを入れ、中弱火で溶かします。玉ねぎとセロリを加え、焦がさないよう混ぜながら5分、しんなりするまで炒めます。

  3. 手順 3にんじん、じゃがいも、いんげん、魚だし、トマト、タイム、ローリエ、黒こしょうを加えます。沸騰したら弱火にし、ふたをして20~25分、じゃがいもとにんじんがほぼやわらかくなるまで静かに煮ます。

  4. 手順 4クリームスタイルコーンとグリーンピースを加えて混ぜ、弱い煮立ちに戻して3分煮ます。

  5. 手順 5魚を鍋に重ならないように入れ、ふたをして弱火で5~8分煮ます。食品用温度計で最も厚い部分を測り、70°Cに達するまで加熱します。身が不透明になり、フォークでほぐれる状態が目安です。強く沸騰させたり、激しく混ぜたりしないでください。

  6. 手順 6ローリエを取り出します。だしの塩分は製品によって異なるため、味を見て必要な場合だけ調整します。温めた深皿に魚と野菜を盛り、スープを注ぎます。

実用情報

実用情報

事前準備

じゃがいもがまだ硬い。 魚を加える前に野菜のベースをさらに5分煮て、フォークで確認します。

保存と再加熱

スープの酸味が強い。 クリームスタイルコーンか魚だしを少量加え、もう一度味を見ます。魚を加えた後は強く沸騰させないでください。

栄養情報

栄養情報

  • 1人分約400~450 ml
  • エネルギー約240 kcal
  • 炭水化物約31 g
  • たんぱく質約21 g
  • 脂質約4 g
  • 食物繊維約6 g
  • ナトリウム約250 mg

鍋全体の8分の1を目安にした概算で、低脂肪の白身魚の栄養値には大西洋産タラを代用しています。魚種や製品、特にだしと缶詰のコーンによって値は変わり、ナトリウムは特に幅があります。検査機関による分析値や特定製品の表示値ではありません。

アレルゲンと安全

アレルゲンと安全

このレシピには魚とバター(乳)が含まれます。魚だし、コーン、トマト缶の表示で追加原材料や交差接触の注意を確認してください。生魚は冷蔵し、すぐ食べる食品と分けてください。触れた後は手、器具、作業台を洗います。最も厚い魚の中心温度が70°C以上になったことをデジタル温度計で確認します。身が白くなり、簡単にほぐれることは補助的な目安ですが、温度確認の代わりにはなりません。自分で釣った淡水魚には、魚種・大きさ・漁獲場所に応じたケベック州のガイドを適用してください。残りは浅い容器に入れて2時間以内に冷蔵し、2~4日以内に食べ、混ぜながら74°C以上に再加熱します。

覚えておきたいこと

覚えておきたいこと

  • 野菜がほぼやわらかくなってから魚を加え、70°Cまで静かに加熱します。
  • 自分で釣った魚を使うときは、魚種と漁獲場所の摂取ガイドを確認してください。