チチャロン・デ・セルド:豚バラとカモテの一皿
チチャロン・デ・セルド(Chicharrón de cerdo)は、豚肉を柔らかく火入れした後、脂で表面をカリッと仕上げるペルー料理。皮付き豚バラを使うと、肉と脂と皮の異なる食感を楽しめる。
豚肉は最初に少量の水で静かに煮る。水が蒸発するにつれて鍋底に豚の脂が集まり、同じ鍋がそのまま揚げ焼きの状態へ切り替わる。この変化を見逃さず、焦げ付きや油はねを防ぐ。
添えるのはカモテというサツマイモと、ライムとアヒ・アマリージョで和えた赤玉ねぎ。サンドイッチにするときのパンは今回の材料に含めない。豚肉は中心63 °C以上と3分以上の休ませ時間を確認しつつ、さらに長く煮て柔らかさを得る。


