Sopa de arroz con gallina — コロンビア風鶏肉と米のスープ
カサナレ県タウラメナの記録を参考にした家庭向けレシピ
コロンビア文化省の伝統料理資料には、タウラメナの日常的な煮込みスープとして、gallina criolla(地鶏)、papa pastusa(パパ・パストゥサ種のじゃがいも)、guiso(野菜の煮込み調味料)を使う料理が記されています。資料には Nohemi Velasquez の名がありますが、短い説明には分量や全工程がありません。料理名には米が含まれる一方、その説明文には米の記載がありません。このレシピでは料理名に基づいて米を加え、家庭で作りやすい分量と手順を示します。これらは家庭向けの調整であり、資料に記された料理人の具体的な作り方ではありません。
Gallina criolla はコロンビアの地鶏を指し、若鶏より肉が締まっていて、柔らかくなるまで時間をかけて煮ます。食用として適切に検査された鶏を購入し、販売店に8つの食べやすい部位へ切り分けてもらいます。ここで使う guiso は長ねぎ、トマト、甘唐辛子、にんにく、クミンで作ります。カサナレの別の郷土料理にも似た材料が記録されていますが、参照できたスープの説明には、この料理の guiso の詳細はありません。
できあがりは、米、じゃがいも、鶏肉が一緒にすくえる濃さでありながら、汁気も残る状態です。まず鶏を柔らかく煮てから、同じ煮汁で米と papa pastusa を煮ます。鶏の年齢や大きさで時間は変わるため、時計だけに頼らず、柔らかさと温度を確かめてください。骨に触れない最も厚い部分が 74°C に達する必要があります。


