Żywieckie prażuchy(ジヴィエツ風ライ麦粉の団子)
紹介: Żywieckie prażuchy は、ライ麦全粒粉を油を使わずに炒り、塩を加えた熱湯を少しずつ混ぜて作る、柔らかく粘りのある団子です。ほのかなナッツの香りと焼きたてのパンのような風味があり、ふすまや小さな粒が見える仕上がりです。なめらかなマッシュ状にはしません。
ポーランド農業省は Prażuchy をシロンスク県の伝統食品リストに登録しており、記録された食文化はジヴィエツ地方に結び付いています。料理名は粉を炒る工程に由来します。ライ麦など地元で育てた穀物を厚手の鍋やストーブの天板で炒り、塩を加えた熱湯でまとめました。安価で腹持ちのよいこの料理は、パンの代わりにも食べられていました。
この家庭向けレシピではライ麦全粒粉を使い、粉500 gに対して400〜500 mlという記録上の範囲の中間である熱湯450 mlを加えます。仕上げには、記録にある食べ方の一つとして、焼き色を付けた燻製豚バラ肉と玉ねぎを添えます。伝統的な付け合わせには、バターやラード、豚のカリカリ揚げ、牛乳、バターミルク、クリームもあります。ジヴィエツ地方の粉料理であり、同じ県内の別地域にあるじゃがいも入りの prażuchy とは異なります。


