Cá lăng sông Sêrêpốk nướng
Cá lăng は、Đắk Lắk 省のセレポック川流域と結び付けられている魚です。地元の記録には、香りのある葉で焼いた魚を、青唐辛子、塩、こしょうをつぶした薬味と食べる様子が紹介されています。魚や葉、味付けは作り手によって異なります。この家庭向けの作り方では、レモングラス、にんにく、エシャロット、赤唐辛子、魚醤で味付けし、バナナの葉で包んで焼きます。バナナの葉は、森の葉で焼くという記録に着想を得た手に入りやすい包み材で、lá păk cum そのものでも、同じ風味を再現するものでもありません。
天然の cá lăng はいつでも手に入るとは限らず、大きな川魚が減っているという地元報道もあります。合法に販売されている cá lăng があれば選び、なければ身の締まった淡水ナマズを実用的な代用品にしてください。セレポック川で獲れた魚だとも、Ê Đê の唯一の定番レシピだとも主張しません。
葉包みは直火を和らげ、香味だれを魚に密着させます。安定した中火なら、葉が濃く焦げる前に中心まで安全な温度に達しやすくなります。薬味はなめらかにせず粗くつぶし、塩、こしょう、青唐辛子の食感を残します。


