Cháo lòng:ベトナム風豚モツ入り米粥
Cháo lòng は、柔らかな米粥に加熱した豚モツを合わせるベトナム料理です。ベトナム各地で使う部位や粥の濃さはさまざまです。さらりとしたものも濃厚なものもあり、心臓、レバー、胃袋、腸、舌などを組み合わせます。この家庭向けレシピでは、豚骨の軽いだしに豚の心臓、レバー、下処理済みの胃袋を合わせ、しょうが、青ねぎ、香菜、ライムを添えます。
米は煮る前に短時間炒って、だしにほのかな香ばしさを加えます。少量のもち米が粥にとろみをつけ、長粒米はほぐれてクリーミーな土台になります。モツはそれぞれ別に加熱するため、火の通りを確認して適切なタイミングで取り出せます。薄切りを粥の上に盛れば、鍋の中で崩れず、それぞれの食感が残ります。
地域によっては豚の血や血入りソーセージを加えますが、このレシピには含めていません。しょうがとライムを合わせた魚醤だれは別添えにし、好みでモツにつけて食べます。生のモツは慎重に扱い、加熱不要の薬味から離して置き、温度計で安全な加熱温度を確かめてください。


