Bún nước lèo(ソクチャンの澄んだ魚だし米麺スープ)
Bún nước lèoは、澄んだ香り高いスープと米麺が特徴です。ソクチャンではクメール・クロムとベトナムの食文化を反映しています。記録されているクメール風の一つでは、発酵魚ペーストのprohok(mắm bò hócとも呼ばれます)でスープに味を付けます。ベトナム風では発酵させた川魚を使うこともあります。いずれのペーストも透明な瓶入り魚醤とは異なり、塩分は製品によって変わります。
このレシピでは豚骨でだしに厚みを出し、ライギョ、計量したクメール風発酵魚ペースト、えび、ローストポーク、細切りのバナナの花を合わせます。スープを澄ませるため、ペーストは別に煮てこします。入手できれば、ngải bún(フィンガールート)を少量加えると独特の香りが出ます。家庭や店によって魚、スープ、香草、ほかの具材は異なるため、これは家庭風の一例であり、唯一の決まった作り方ではありません。


