Potée lorraine|燻製豚肉と燻製ソーセージを煮るロレーヌ風potée
Potée lorraineの中心は煙香です。骨付き燻製豚肩またはホックがブイヨンの主な香りを作り、燻製豚バラが厚みを加え、最後にロレーヌ風の燻製豚ソーセージを入れます。牛すねを使うブルゴーニュ風や、厚切り燻製ハムと白いんげん豆を使うシャンパーニュ風とは、肉の構成を意図的に分けます。
塩分調整は火にかける前から始めます。燻製豚肉を冷蔵庫で60分冷水に浸し、キャベツは別に5分下ゆでしてからブイヨンへ加えます。これらは風味を消すためではなく、塩味と香りを整えつつ構造を保つための準備です。骨付き肩またはホックは野菜より先に120分煮ます。
骨付き購入重量のすべてを可食量とはみなしません。栄養値では加熱後の可食肉を使い、捨てる骨や硬い皮は除き、実際に食べるブイヨンだけを数えます。加工肉中心のpotéeなのでナトリウムは高く、60分の浸水だけで正確な減塩量を主張することはできません。


