Pa pỉnh tộp:ベトナム北西部の折りたたみ焼き鯉
熱いうちに食卓へ運び、取り分けるときに魚を開きます。香りのよい詰め物と柔らかな身を一緒に楽しめます。安全性は温度計で確認します。身が白くほぐれる状態は食感の目安ですが、温度測定の代わりにはなりません。
タイ語の料理名は「折りたたんで焼く魚」と説明されることが多く、pa は魚、pỉnh は焼くこと、tộp は折りたたむことを指します。地域の紹介では、草魚やコイなどの川魚を背側から開き、頭と尾を残す方法が紹介されています。腹に香味を詰めて折り、固定して炭火で焼きます。使う魚や香草は家庭によって異なります。
mắc khén は山の料理らしい胡椒と柑橘を思わせる香りを、hạt dổi は焙煎した森の香りを添えます。レモングラス、しょうが、にんにく、唐辛子、エシャロット、ディル、ほかの香草、魚醤、塩も記録されています。このオーブン版は、丸ごとの魚に詰め物をして折る盛り付けを生かし、家庭で扱いやすい加熱方法にしています。


