Sole normande ムール貝、えび、マッシュルームのノルマンディー風舌平目
Sole normandeは、ムニエルの変形ではなく、舌平目をソースとともに仕立てるノルマンディー風の料理です。古典的な形では魚介の付け合わせがさらに複雑なこともありますが、家庭向けの一皿にすべての貝類を詰め込む必要はありません。ここでは1人2枚の舌平目フィレに、ムール貝、えび、マッシュルームを合わせます。
工程は順序を守ります。最初にムール貝を開かせ、その煮汁を細かくこして150ml確保します。マッシュルームは別にバターで炒め、水分をほぼ飛ばします。その後、舌平目とえびを激しく沸騰させず63℃まで穏やかにポシェします。魚の身を壊しにくく、えびを硬くし過ぎないためです。
魚介を取り出したら、ポシェ液を約250mlまで煮詰め、乳脂肪分約30%のクリーム250mlを加えて、ソース全体が約450mlになるまで弱く煮ます。スプーンの背を薄く覆う濃度になり、分離していないことが目安です。最後に20gのバターを火から外して混ぜ、魚介とマッシュルームを短時間だけ戻して温め、すぐに盛り付けます。


