コロンビアの代表料理

コロンビア・アマゾンのパタラスカ・オ・チアンティ

淡水魚、トマト、ピーマン、玉ねぎを葉で包んで焼くアマゾンのパタラスカ。

コロンビアの代表料理
共有
川辺の熱帯植物を背景に、炭火で焼くパタラスカの葉包み。
地域 コロンビア、アマソナス県、アマゾン地域
料理 パタラスカ・オ・チアンティ
分量 6人分
作業時間 35分
加熱時間 約30分
概要

コロンビア・アマゾンのパタラスカ・オ・チアンティ

レティシアとプエルト・ナリーニョでは、パタラスカは魚をトマト、玉ねぎ、赤と緑のピーマンのソフリットとともに葉で包み、穏やかに焼く料理です。葉が野菜の水分を魚のそばに保ちます。 この6人分の家庭向けレシピでは、身の締まった淡水魚の切り身、アチョーテ、食品用のビハオまたはバナナの葉を使います。野菜から水分が出るため、水は加えません。 野菜を準備する間も魚は冷蔵し、包みをしっかり閉じ、最も厚い部分を温度計で確認します。好みでキャッサバやカサベを添えてください。

材料

材料

魚

  • 1.2 kg 骨を取り除いた身の締まった淡水魚の切り身

野菜のソフリット

  • 150 g 赤ピーマン、薄切り
  • 150 g 緑ピーマン、薄切り
  • 400 g 完熟トマト、スライス
  • 300 g 黄玉ねぎ、薄切り
  • 12 g にんにく、細かくつぶす
  • 4 g アチョーテ粉
  • 計12 g(魚に7 g、野菜に5 g) 細塩、分けて使う
  • 1 g 黒こしょう粉

葉包み

  • 12枚 食品用ビハオまたはバナナの葉、約35cm角

添えるもの

  • 適量 ゆでたキャッサバまたはカサベ、任意
作り方

作り方

作り方

  1. 魚を準備して下味をつける 魚は4°C以下に保ちます。水気を拭き、小骨を確認して6等分し、塩7gとこしょうで味をつけます。野菜を準備する間は冷蔵庫に戻します。

  2. 葉を柔らかくする 清潔な葉を弱火の上で短くあぶるか、熱湯にくぐらせ、つやが出て曲げやすくなるまで温めます。水気を拭き、1包みに2枚重ねます。

  3. 野菜のソフリットを作る 赤と緑のピーマン、トマト、玉ねぎ、にんにく、アチョーテ、残りの塩5gを混ぜます。野菜から水分が出るので水は加えません。

  4. 具を包んで閉じる 葉2枚の中央に魚を1切れ置き、野菜を均等にのせます。きっちり包み、調理用たこ糸か葉の細片で結びます。

  5. 火が通るまで焼く ふたをして中弱火で約20〜30分焼き、10分ごとに返します。合わせ目から最も厚い部分を確認し、63°Cに達して白く不透明になり、ほぐれることを確かめます。必要なら短い時間ずつ加熱します。オーブンの場合は200°Cで同じ温度まで焼きます。

  6. 休ませて盛り付ける 3分休ませ、熱い蒸気が顔に当たらない向きで慎重に開けます。好みでキャッサバやカサベを添えてすぐに出します。残りは2時間以内に4°C以下で冷蔵し、3〜4日以内に食べ、全体を74°Cまで再加熱します。

実用情報

実用情報

1人分の栄養目安

1人分の概算です。魚種や塩分の残り方で変わります。

食品安全とアレルゲン

検査された販売元の魚を購入し、4°C以下で保管します。生魚の汁がそのまま食べる食品に触れないようにし、手、まな板、包丁、温度計の先端を洗います。魚の最も厚い部分を63°C以上に加熱します。熱い包みは蒸気やけどを避けて顔から離して開けます。魚を含みます。残りは2時間以内に冷蔵し、4°C以下で3〜4日保管して74°Cまで再加熱します。

実用的なアドバイス

包みをしっかり閉じる: 葉を2枚重ねてしっかり折ると、野菜の汁を閉じ込められます。葉が破れたら、焼く前にもう1枚で包みます。 葉を選ぶ: ビハオは地域で使われる代表的な葉です。清潔で食品用のバナナの葉も実用的な代用品になります。曲げやすくなる程度に温めます。 付け合わせは別に出す: 魚と野菜が計量済みのレシピです。キャッサバやカサベは任意なので、包みには入れず別添えにします。

仕上げのポイント

食感: 食感:魚はほぐれやすく、葉の中の野菜はみずみずしく仕上げます。 盛り付け: 盛り付け:食卓で包みを開き、野菜を魚にのせます。

1人分の栄養目安

1人分の栄養目安

  • 人数分: 6
  • エネルギー: 260 kcal
  • 炭水化物: 13 g
  • たんぱく質: 39 g
  • 脂質: 6 g
  • 食物繊維: 4 g
  • ナトリウム: 820 mg