Adobo tacneño|タクナ風豚肉のアヒと酢の煮込み
Adobo tacneñoはペルー南端のタクナに結び付いた豚肉料理です。アヒ・アマリージョとアヒ・パンカの二種類の唐辛子、酢、クミン、オレガノなどを使って下味を付けます。ここではアレキパのチチャを用いるアドボとは分けて、タクナ風の酸味と唐辛子の組み合わせを保ちます。
豚肩肉を調味料で覆い、冷蔵庫で60分置きます。漬け汁は捨てず、肉の表面を焼いた後に全量を鍋へ戻し、水を加えて煮ます。生の肉に触れた漬け汁なので、そのまま卓上のソースには使用できません。
付け合わせはカモテ(camote)というペルーのサツマイモです。肉の煮込みと並行してゆで、ほっくりした甘みを酸味のあるアドボの汁に合わせます。肉の色ではなく中心温度74 °C以上を確かめてください。


