コロンビアの代表料理

液状hogaoとcidraのajíを添えたpiangua tamal:コロンビア太平洋のtamal

カリのpiangua tamalを青バナナ、ココナッツ、貝、バナナ葉、液状hogao、cidra papaのajíで作ります。

コロンビアの代表料理
共有
結んだものと開いたもののpiangua tamalが、トマトhogaoとcidra papaの緑のajíの小鉢と並ぶ。
地域 コロンビア太平洋沿岸の食文化に結びつくバジェ・デル・カウカ県カリ市
料理の種類 バナナの葉で包む魚介のtamal
準備時間 約55分
加熱時間 約110分
合計時間 約2時間45分
概要

液状hogaoとcidraのajíを添えたpiangua tamal:コロンビア太平洋のtamal

青バナナとココナッツのmasaでpianguaを包み、hogaoとcidra papaのajíを添えて

このtamalはバジェ・デル・カウカ県カリ市で披露され、2007年にコロンビア伝統料理国家賞を受賞しました。青バナナの薄いmasaをココナッツミルクとトマト・青ねぎのhogaoで煮て、太平洋沿岸のマングローブに生息する貝pianguaを包みます。香菜とcidra papaの滑らかな緑のají、撹拌したhogaoを添えます。

この家庭向けレシピは、受賞レシピの特徴的な材料と葉で包んで1時間加熱する方法を踏襲します。掲載された多めのにんにくとひまわり油もそのまま使います。作りやすいよう塩は配分して計量しました。cidra papaはハヤトウリの仲間で、じゃがいもではありません。

pianguaは合法で追跡可能な公的管理下の流通品を使用してください。加熱は病原菌のリスクを下げますが、貝に蓄積する可能性のある海洋生物毒素を確実に無害化するものではありません。自分で採った貝や未検査の貝は使わないでください。冷蔵し、生の貝からの交差汚染を防ぎ、具を十分に加熱します。

材料

材料

Hogaoとmasa

  • 10 ml アチョーテオイル
  • 100 ml ひまわり油(分けて使う)
  • 200 g 青ねぎ(細かく刻み、分けて使う)
  • 100 g にんにく(細かく刻む)
  • 1 g 乾燥タイム
  • 1 g 乾燥オレガノ
  • 1 g クミンパウダー
  • 400 g 完熟トマト(粗く刻む)
  • 1 g 黒こしょう
  • 1 g 砂糖
  • 大きな青バナナ1本(丸ごと約300 g、皮をむくと約200 g)
  • 500 ml 無糖の全脂ココナッツミルク(分けて使う)
  • 120 ml ミキサー用の飲料水、ほかに鍋用の湯
  • 2 g 塩(分けて使う)

pianguaの具、ají、包むもの

  • 2 g 塩(分けて使う)
  • 200 g 殻をむいて下処理したpianguaの身(合法で追跡可能な管理供給品)
  • 50 g cidra papa(ハヤトウリ)を加熱し、皮と種を除く
  • 100 g コリアンダーの葉(さっと湯通しして水気を切る)
  • 5 g 生唐辛子(細かく刻む)
  • 10 ml ライム果汁
  • 大きなバナナの葉4枚(洗い、柔らかくする)
  • 食品に触れても安全な調理用たこ糸
作り方

作り方

作り方

  1. pianguaを冷蔵する pianguaは合法で追跡可能な公的管理下の供給元からのみ購入します。4°C以下で保管し、冷凍品は冷蔵庫内で解凍します。生のまま味見しないでください。加熱しても貝に蓄積する海洋生物毒素を確実に除けないため、出所不明または未検査の貝は火を通しても安全になりません。

  2. hogaoを煮る 広いフライパンにアチョーテオイルとひまわり油30 mlを入れ、中火で温めます。青ねぎ約150 gとにんにくを加え、にんにくを焦がさないよう混ぜながら3–4分炒めます。タイム、オレガノ、クミン、トマト、こしょう、砂糖、塩1 gを加えます。15–20分煮て、濃いソース状にします。約3分の1を取り分け、残りは少量のココナッツミルクと滑らかに撹拌して液状hogaoにします。すぐ使わない場合は冷蔵します。

  3. 青バナナのmasaを加熱する 皮をむいた青バナナをココナッツミルク約250 mlと飲料水で、ほぼ滑らかになるまで撹拌します。厚手の鍋に移し、煮たhogaoの約3分の1、ひまわり油40 ml、塩0.5 gを加えます。弱火で15–20分、鍋底をこそげながら絶えず混ぜます。masaに艶が出てまとまり、鍋肌から離れ始めたらできあがりです。浅い容器に広げ、扱いやすい温度まで冷まします。

  4. pianguaの具を安全に加熱する 清潔なフライパンにひまわり油20 mlを温め、残りの青ねぎを柔らかくなるまで炒めます。取り分けた濃いhogao、下処理したpiangua、ココナッツミルク約150 mlを加えます。ソースが煮詰まり、pianguaが不透明で締まるまで、混ぜながら静かに煮ます。清潔な温度計で複数の貝の中心を測り、少なくとも63°Cに達したことを確認します。届かなければ加熱を続けて測り直します。包むとき用にソース約60 mlを取り分けます。

  5. cidra papaのajíを作る 湯通ししたコリアンダー、加熱したcidra papa、唐辛子、ライム果汁、ひまわり油10 ml、残りの塩0.5 g、水大さじ1を撹拌し、鮮やかな緑色で流れるソースにします。塩の計量は変えず、辛さだけを調整します。

  6. tamalesを4個包む 葉を洗って拭き、弱火で短く温めて柔らかくします。masaの4分の1を葉の中央に薄い長方形に広げ、縁を残します。pianguaの具の4分の1と取り分けたソース少量を中央にのせます。葉の左右を折り、端を下に折り込んで包みます。食品用たこ糸でしっかり結びます。残りも同様に包みます。

  7. 蒸し、温度を確認して盛り付ける 大きな鍋に湯を入れ、安定した沸騰状態にします。tamalesを蒸し器または湯面より上の網に置き、ふたをして60分蒸します。必要に応じて熱湯を足します。1個を慎重に開けて中心を確認し、74°C以上でmasaが固まっていることを確かめます。低ければ包み直して加熱を続け、もう一度測ります。液状hogaoとcidra papaのajíを添えて熱いうちに出します。葉は包材なので食べません。

実用情報

実用情報

1人分の栄養目安

栄養値は材料から計算した概算で、一般的な全脂肪ココナッツミルクと生のclamをpianguaの代替データとして使っています。計量した油とココナッツの混合物の大部分が4人分に残る前提です。製品の成分や鍋・葉に残る油によって少なくとも25%変わる可能性があります。実験室での分析値ではなく、付け合わせは含みません。

実用的なアドバイス

管理された貝を選ぶ。 仕入先に追跡情報と検査について確認します。pianguaを自分で採取しないでください。におい、見た目、加熱だけでは海洋毒素の有無は判断できません。 生の貝を分けて扱う。 生piangua専用のまな板と器具を使います。加熱済みの具やmasaに触れる前に、手、道具、作業台を熱い石けん水で洗います。 masaを薄く広げる。 薄い層にすると具を包みやすく、均一に加熱できます。masaが手につく場合は油を足さず、指を少し濡らします。 ソースは先に作れる。 hogaoとajíは前もって作り、ふた付き容器に入れて冷蔵できます。生pianguaとは別に置き、調理時に合わせます。 残りは速やかに冷蔵する。 浅いふた付き容器に移し、2時間以内に4°C以下で冷蔵します。再加熱時は74°Cまで温めます。室温で2時間を超えた食品は廃棄します。

アレルゲンと食事上の注意

軟体動物(piangua)とココナッツを含みます。ココナッツミルク、油、その他の加工品の表示でアレルゲンや交差接触に関する注意を確認してください。ベジタリアン料理ではありません。食べる前に葉と糸を取り除きます。

仕上げのポイント

滑らかな緑色のmasaにするには: 青バナナをほぼ滑らかになるまで撹拌し、弱火で混ぜながら一体化するまで加熱します。 魚介のtamalを安全に作るには: 追跡可能な管理下のpianguaを使い、具を63°Cまで加熱し、包みの中心が74°Cに達したことを確認します。

1人分の栄養目安

1人分の栄養目安

  • 分量: 1個(全量の4分の1)
  • エネルギー: 約640 kcal
  • 炭水化物: 約35 g
  • たんぱく質: 約13 g
  • 脂質: 約50 g
  • 食物繊維: 約5 g
  • ナトリウム: 約700 mg