Chairo|チューニョと小麦のアンデス風具だくさんスープ
Chairoはアンデス地域の具だくさんのスープで、独特の食感を生むのがチューニョです。チューニョは高地の寒さと乾燥を利用して保存したじゃがいもで、この料理では黒い乾燥タイプを十分に戻して使います。小麦粒も一緒に煮るため、澄んだだしよりしっかりした厚みがあります。
チューニョと小麦粒は、別々のボウルに計量した水を入れて冷蔵庫で8時間浸します。戻し水を捨て、チューニョをよく洗ってから煮ることで、乾いた中心を残さず、舌触りを整えます。肉の煮込みが進んでから根菜類を加えるのが、具材の柔らかさをそろえるポイントです。
香味の土台は赤玉ねぎ、にんにく、クミン、アヒ・アマリージョです。牛すね肉と小麦粒を煮たら、じゃがいも、カボチャ、にんじんとチューニョを加えます。最後にキャベツとソラマメを加え、火が通っても具材が見分けられる状態で仕上げます。


