Fougasse d’Aigues-Mortes:オレンジフラワー香る甘い平焼きブリオッシュ
Fougasse d’Aigues-Mortes は、南フランスで fougasse という語から連想されやすい塩味の葉形パンとは異なる甘いパンです。カマルグのこの菓子パンは、牛乳、卵、バターで生地をリッチにし、オレンジフラワーウォーターで香りを付け、切り込みを入れた葉形ではなく、やわらかな平たい1枚として焼きます。
工程は一次発酵、冷蔵での一晩休ませ、天板上での最終発酵を組み合わせます。冷蔵時間でバターの多い生地を扱いやすくし、翌日に室温へ戻して伸展性と発酵力を回復させることで、詰まった生地ではなくやわらかな中心になります。30 × 40 cmの天板は、22分の焼成に合う厚さを保つために重要です。
仕上げは任意の飾りではなく配合の一部です。80 gのバターを深いくぼみに入れ、80 gの砂糖を散らして一緒に焼き、焼き上がった熱い表面へ90 mlのオレンジフラワーウォーターを塗ります。計量した仕上げがすべてパンに残るため、12切れ分の栄養計算にも全量を含めます。


