ガトー・バチュ — ピカルディの高い型で焼く卵黄とバターの発酵菓子
ガトー・バチュはピカルディ、特にヴィムーとベ・ド・ソンムに結びつく、卵黄とバターを多く含む発酵菓子です。普通の低いブリオッシュやリングケーキへ置き換えると、シェフ帽のような高い輪郭が失われます。高さ146mm、底径107mm、上部164mmのリブ付き専用型が、この仕上がりの一部です。
生地は小麦粉250gに対し、卵黄108g、全卵50g、フレッシュイースト30g、バター175gを使います。最初に約28℃の水100mlでイーストを分散させ、卵と小麦粉をまとめます。その後、合計20分しっかりミキシングして生地構造を作り、最初の発酵を終えてから、22〜24℃のやわらかいバターを取り込みます。
発酵は3段階です。最初の75分、バターを入れた後の75分、型に入れた後の60分を計画値にしますが、時計だけで終えず、最初の2回は約2倍、最終発酵は型上縁の約1cm下まで上がることを確認します。170℃で30分、濃い茶色の外皮と中心約93℃を目安に焼き、90分完全に冷ましてから型を外します。


