コロンビアの代表料理

モンポス風 塩漬け牛肉とキャッサバの煮込み

牛肉、キャッサバ、ピントン・プランテンで作るモンポス風の煮込み。

コロンビアの代表料理
共有
キャッサバとプランテンを添えた料理の広い食卓風景。スエロ・コステーニョは任意。
地域 コロンビア、ボリーバル県サンタ・クルス・デ・モンポス
料理の種類 塩漬け牛肉の煮込み料理
分量 6人分
準備時間 作業約20分。塩抜き時間は別
加熱時間 約2時間30分
概要

モンポス風 塩漬け牛肉とキャッサバの煮込み

Viuda de carne salada は、塩漬け牛肉、キャッサバ、熟し始めたプランテンを一緒に煮るモンポスの主菜です。肉の旨みが煮汁に移り、根菜とプランテンが食べ応えを添えます。

コロンビアの伝統料理目録は、この料理をボリーバル県サンタ・クルス・デ・モンポスのものとして記録し、塩漬け肉をキャッサバとピントン・プランテンと煮ると説明しています。カリブ地域には別の材料や蒸し調理の版もあります。この分量付きの家庭向けレシピは、モンポスの簡潔な材料構成に沿っています。

塩漬け牛肉の塩分は商品ごとに大きく異なります。市販品を選び、表示に従い、塩抜き中は冷蔵してください。ピントンのプランテンは硬めで、皮が緑と黄色の混じった状態です。

材料

材料

牛肉と煮汁

  • 1.2 kg 塩漬け牛肉(塩抜き後、5 cm角)
  • 1.2 kg キャッサバ(皮をむき、大きめに切る)
  • 900 g ピントン・プランテン(硬めの黄緑色、皮をむき厚切り)
  • 2.5 L 水(必要なら追加)
  • 150 g 白玉ねぎ(四つ割り)
  • 20 g 青ねぎ(長さに切る)
  • 10 g にんにく(軽くつぶす)
  • 10 g コリアンダーの枝
  • 1 g クミンパウダー
  • 0.5 g 黒こしょう
  • 2 g 塩(必要な場合のみ)
作り方

作り方

作り方

  1. 安全に塩抜きする。 パッケージの指示に従います。塩抜きが必要なら、牛肉を冷水に浸して冷蔵し、表示どおり水を替えます。水を切って洗い、5 cmほどにそろえて切ります。

  2. 煮汁を作る。 牛肉、2.5 Lの水、玉ねぎ、青ねぎ、にんにく、クミン、こしょうを鍋に入れます。沸騰したらアクを取り、ふたをして弱火で約90分煮ます。必要なら熱湯を足します。

  3. 塩加減と柔らかさを確かめる。 牛肉に火が通り、柔らかくなり始めたら煮汁を味見します。塩辛すぎる場合は煮汁の一部を熱湯に替え、まだ塩は加えません。

  4. キャッサバを加える。 大きめのキャッサバを加え、ふたをして弱く煮立つ状態で15分煮ます。

  5. プランテンを加えて仕上げる。 ピントン・プランテンを加え、さらに20〜30分煮ます。牛肉はフォークでほぐれるほど柔らかく、キャッサバとプランテンは形を保つ状態が目安です。最も厚い牛肉の中心は63°C以上にします。

  6. 味を調えて盛る。 コリアンダーを加え、味見して必要なら塩を最大2 g加えます。牛肉、キャッサバ、プランテンを煮汁少量と一緒に盛ります。この鍋に米は加えません。

実用情報

実用情報

道具

ふた付きの厚手の大鍋、ざる、包丁、まな板、トング、食品用温度計を用意します。

実用的なアドバイス

塩抜き時間は商品ごとに異なります。冷蔵を保ち、室温に置かないでください。 煮汁が塩辛ければ、熱湯で少しずつ薄めます。 キャッサバは大きめに切ると長時間煮ても崩れにくくなります。 皮がほぼ黒い熟したプランテンは別の地域版に使われます。 残りは2時間以内に浅い容器で冷蔵し、3〜4日以内に食べます。再加熱は74°Cまで。ナトリウム量は商品で異なります。

アレルゲンと食品安全

牛肉を含みます。包装のアレルゲン表示や混入表示を確認してください。塩抜き中は冷蔵し、表示に従います。中心温度を少なくとも63°Cにし、さらに柔らかくなるまで煮ます。残りは2時間以内に冷蔵し、3〜4日以内に食べ、74°Cまで再加熱します。

仕上げのポイント

1: 牛肉と付け合わせを少量の煮汁と一緒に盛り、しっとり仕上げます。 2: 好みに応じてライムやスエロ・コステーニョを別添えにします。

1人分の栄養目安

1人分の栄養目安

  • 1人分の基準: 牛肉、キャッサバ、プランテン、煮汁を含む6等分の1つ
  • エネルギー: 700 kcal
  • 炭水化物: 86 g
  • たんぱく質: 36 g
  • 脂質: 17 g
  • 食物繊維: 6 g
  • ナトリウム: 1,600 mg