Hareng pommes à l’Huile — 温かいじゃがいもにドレッシングをなじませるニシンサラダ
Hareng pommes à l’huileは、ニシンとじゃがいもの対比を生かすフランスのビストロ風サラダです。ここでは家庭で魚を塩漬けしたり保存処理したりせず、市販のそのまま食べられる燻製ニシンフィレを使います。じゃがいもは煮崩れしにくい粘質タイプを選び、厚めの輪切りが最後まで形を保つようにします。
この料理では、じゃがいもとニシンで適した温度が違います。じゃがいもは温かいうちに油とビネガーを吸収しやすいため、冷え切る前に赤玉ねぎ、パセリ、ドレッシングと合わせます。一方、ニシンは4℃以下で冷蔵しておき、じゃがいもの蒸気が消えて「熱い」状態ではなくなってから加えます。
ニシンは商品表示に従って扱い、使用前に指先で骨の残りを確認します。この配合で指定している商品は脱塩のための浸水を必要としません。別の商品で浸水が明示されている場合だけ、その指示に従い、かかる時間も全体の工程に加える必要があります。
45mlの菜種油は炒め油ではなく、すべてサラダに残るドレッシングの一部です。そのため栄養値には全量を含めています。組み立て後の30分冷蔵は、じゃがいもに味をなじませながらニシンを安全な低温に保つための工程で、実際の合計時間に含まれます。


