Saucisse de Toulouse grillée ディジョンマスタード添え
Saucisse de Toulouseは、燻製ではなく、粗挽き豚肉で作る生ソーセージです。控えめな味付けと粒の大きい挽き方が特徴で、グリルはその肉質を直接味わえる加熱法です。ここでは約125gのリンクを4本使い、付け合わせはディジョンマスタードだけに絞ります。
生ソーセージなので、外側を焦がし過ぎずに中心まで安全に加熱する必要があります。中火を保ち、フォークを刺さず、トングで数分ごとに向きを変えます。皮に穴を開けると肉汁が流れ、乾きやすくなるだけでなく、グリルや溝付きパンでは脂がはねやすくなります。
焼き色は品質の目安にはなりますが、安全性の判定には使えません。4本すべてで中心温度71℃を確認し、その後5分休ませます。休ませる間に熱い肉汁が落ち着き、切ったときの流出を抑えられます。生のソーセージは焼く直前まで冷蔵し、生肉に触れたトングは加熱済みのソーセージへそのまま使いません。


