トルヒーリョ風アヒ・モチェロのサバ・セビーチェ|4人分
トルヒーリョ周辺の料理には、地域の唐辛子アヒ・モチェロ(ají mochero)との結びつきがあります。セビーチェにも使われる唐辛子の特徴を残しながら、家庭で分量を再現しやすい一皿にしています。
生食に適する処理が確認できたサバを使用し、ライム、アヒ・モチェロ、赤玉ねぎ、香菜を合わせます。サバには脂としっかりした味があるため、唐辛子を一般的なチリに変えると風味の個性も変わります。
キャッサバは生のまま出さず、皮と中心の硬い芯を除いて十分にゆでます。魚は冷たく、付け合わせはやわらかく仕上げ、皿では互いに触れさせないようにします。
「基本形」は魚、ライム、玉ねぎ、唐辛子という組み合わせを指す言葉です。トルヒーリョの全家庭に共通する唯一の配合を主張してはいません。


