Carne en polvo — アンティオキア風細挽き牛肉
味付けした牛肉を先に加熱し、あとから細かく挽いて仕上げるアンティオキア料理です。
Carne en polvo はコロンビアのアンティオキア地方の牛肉料理です。名前から生のひき肉を想像しがちですが、牛肉は角切りで加熱してから挽きます。文化省の料理書では bandeja paisa の一品として紹介され、トマト、青ねぎ、コリアンダー、にんにく、香辛料で味付けした肉を伝統的なミンサーで細かくする方法が記載されています。
4人分のこのレシピは文化省の書籍の材料比率に沿い、牛肉1½ポンド、トマト2個、青ねぎ1本、コリアンダー、にんにく、油大さじ4をメートル法に換算しています。塩、クミン、こしょうは好みで加える原文に合わせ、控えめな量を設定しました。原書の10分の休ませ時間は、食品安全のため冷蔵庫で行います。
仕上がりは細かく、しっとりしながらほぐれ、加熱したトマトやハーブが見える状態です。生の牛ひき肉とは異なり、加熱前に挽く料理ではありません。書籍では bandeja paisa の一品ですが、各料理を単独でも楽しめると記されています。arepa と合わせるか、大皿料理の一部として温かく出します。豆、米、豚皮の揚げ物、ソーセージ、卵、アボカド、調理用バナナは別料理で、この材料には含まれません。


