Mabawa asaly ― マヨット風炭火焼きチキンウイング
Mabawaはマヨットのbrochetti系の食文化と強く結び付く鶏手羽料理です。ここではmabawa asalyとして、しっかり味付けした手羽中と手羽元を炭火で焼きます。揚げるmabawa fiririやトマト煮込みの形を混ぜず、炭火焼きとして技法と食感を統一します。
マリネは玉ねぎ、にんにく、ターメリック、ライム、唐辛子、黒こしょう、油、塩を粗いペーストにします。手羽は骨付き・皮付きで、先端を購入前に外した手羽中と手羽元を使います。4℃以下で2時間漬け、脂が落ちて炎が上がったときに移動できるよう、炭火は強めのゾーンと弱いゾーンを作ります。
表面の色は焼き具合を見る参考にはなりますが、安全確認には使いません。複数の手羽で、骨に触れない最も厚い部分が少なくとも74℃に達したことを食品用温度計で確認します。生の鶏肉に触れたマリネ液は、焼けた手羽へ塗り直さず廃棄します。栄養値は骨を除いた加熱後の肉と皮、焼成後に残る油を基準にしています。


