Agneau corse au four|コルシカ風ラム脚肉のオーブンロースト
Agneau corse au fourは、コルシカらしい地中海系の香草とワインを骨付きラムに合わせるオーブン料理です。この構成では、タイム、ローズマリー、マジョラムを主体にしたマキ系ハーブ、にんにく、ローリエ、辛口ロゼを使い、ラムの風味を覆い隠さず香りを重ねます。
1.5kgの骨付き脚肉は、最初の15分を220℃で焼いて表面の色と香ばしさを作り、その後180℃に下げてロゼとローリエを加え、約45分かけて中心まで火を進めます。見た目の焼き色だけでは加熱安全性を判断せず、骨から離れた最も厚い部分に温度計を差し、少なくとも63℃を確認します。
焼き上がり後の15分休ませも調理の一部です。肉汁が落ち着くことで、切った瞬間にまな板へ大量に流れ出るのを抑えられます。切るときは繊維を断つ方向に薄く切り、必要なら焼き汁の余分な脂をすくって一緒に出します。


