カヌレ・ド・ボルドー|55mm銅型で焼くラムとバニラのカヌレ
カヌレ・ド・ボルドーは、濃くカラメル化した外皮と、やわらかくカスタードのような中心の対比が特徴です。この配合では直径55mmの銅型8個を基準にし、シリコン型を同じ結果が得られる器具としては扱いません。
生地を泡立てないことと、24時間の冷蔵休ませが重要です。牛乳、50gのバター、バニラを約85℃まで温め、砂糖と小麦粉、全卵、卵黄に少しずつ加えます。ラムを混ぜたらこして4℃以下で24時間休ませます。表面に泡を作らず、冷たく流動性のある生地にすることで、内部が不必要に膨らむのを抑えます。
型には20gの溶かしバターを非常に薄く塗り、縁から約5mm下まで生地を入れます。240℃で10分、続いて180℃で50分焼きます。焼き上がりは淡い茶色ではなく、濃いマホガニー色が目安です。焼き上がったらすぐ型から外し、60分冷まして外側をパリッと安定させます。


