スープ・オ・ピストゥ — プロヴァンスの豆と夏野菜、ピストゥのスープ
スープ・オ・ピストゥは、プロヴァンスの豆と野菜のスープに、ピストゥを仕上げとして加える料理です。ピストゥはバジル、にんにく、オリーブオイルをすり合わせたペーストで、この作り方ではパルメザンも加えます。市販のペストを煮込んだミネストローネではなく、豆、野菜、パスタがスープの本体を作り、最後のピストゥが香りを決めます。
長い時間の大部分は乾燥豆のためです。白いココ豆は4℃以下で12時間浸水し、新しい計量済みの水へ替えてから先に煮ます。玉ねぎ、ポロねぎ、にんじん、セロリ、さやいんげん、じゃがいも、ズッキーニ、トマトを硬さに応じて段階的に加えることで、全部を同じ柔らかさまで煮崩しません。
ピストゥはスープへ加えた後に強く煮立てません。バジルとにんにくをオリーブオイルとすり、パルメザンを合わせたら、火を止めた鍋へ混ぜます。完成したスープは濃度がありつつおたまでよそえ、豆、野菜、パスタの形が見え、煮込んだバジルではなく生のバジルの香りが立ちます。


