Teurgoule — シナモン香るノルマンディーの長時間焼きライスプディング
Teurgouleは、鍋で短時間に炊くライスプディングとは違います。丸粒米、牛乳、砂糖、シナモンを深い陶器へ直接入れ、低温のオーブンで長時間焼きます。5時間のゆっくりした加熱により、米が牛乳を吸いながらやわらかくなり、表面には特徴的な濃い褐色の膜ができます。
この表面の膜は取り除く失敗部分ではなく、料理の一部です。オーブンへ入れた後に何度も混ぜると膜が形成されにくくなるため、最初に一度だけ全体を分散させ、その後は頻繁に触りません。深さのある3 Lの陶器を使い、牛乳が泡立ってもあふれにくい余裕を残します。
焼き上がりは時間だけでなく、膜の下も確認します。表面が厚く濃い褐色でしわが寄り、米粒が完全にやわらかく、下のプディングがスープ状ではなく濃くなっていれば完成です。取り出して30分だけ冷まし、すぐ食べない場合は2時間以内に冷蔵します。


