Štrudla sa makom|ポピーシードをたっぷり巻く発酵菓子
Štrudla sa makomは、イーストで発酵させた生地にポピーシードのフィリングを巻き込む菓子です。セルビア、とりわけ北部には中央ヨーロッパの影響を受けたシュトルドラ文化が根付き、ポピーシードは定着した甘いフィリングの一つです。ここではパイ生地ではなく、やわらかな発酵生地で2本のロールを作ります。
生地は牛乳、卵黄、バターを含むため、硬くしすぎないことが大切です。十分にこねて伸びを作り、1回目の発酵で約2倍まで膨らませます。フィリングは牛乳、砂糖、バターを温めてから挽いたポピーシードに加え、流れないが塗り広げられる濃度に整えます。
成形後にも30分休ませ、表面に卵黄と牛乳を塗って180℃で焼きます。切る前に冷ます工程を省くと、蒸気で生地がつぶれ、渦巻きが崩れやすくなります。しっかり冷めてから厚めに切ると、ポピーシードの層とパン生地の輪郭がきれいに残ります。